三連殺 詳細解説

インデックス
フレーム 実用的な組合わせ 画面端近辺での使用 頭部無敵
  決まりやすさの
差について
花札無しキャンセル   
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発生
全体
攻撃力
怒り時
カウンター
備考
三連殺


(236+斬)
最速5
判定発生から持続6
最大33
隙:21
8
4
6
10
5
7
1.526
威力は表:4、裏:8
滑り込み5
最速5
判定発生から持続6
最大47
隙:21
8
4
6
10
5
7
1.526
威力は表:4、裏:8
滑り込み5〜18
最速5
判定発生から持続6
最大63
隙:21
8
4
6
10
5
7
1.526
威力は表:4、裏:8
滑り込み5〜34

(「牙」発動中に
 236または214+斬)
最速3
判定発生から持続5
最大43
隙:28
6
9
10
8
11
12
1.526
威力は表:9、裏:6
滑り込み3〜8
最速3
判定発生から持続5
最大61
隙:28
6
9
10
8
11
12
1.526
威力は表:9、裏:6
滑り込み3〜27
最速3
判定発生から持続5
69
隙:28
6
9
10
8
11
12
1.526
威力は表:9、裏:6
滑り込み3〜34

(「角」発動中に
 236または214+斬)
16
17〜18
68
17
17
19
19
1.526
 
16
17〜18
68
17
17
19
19
1.526
 
16
17〜18
68
17
17
19
19
1.526
 
牙・判定発生 牙・判定消失
角・判定発生 角・判定消失
燐・判定発生 燐・判定消失

特記事項:

  • ヒットさせても花札が出ないことがあり、その場合は相手が倒れない
  • 「燐」まで繋がった時の1段目もしくは2段目で相手の怒りゲージが溜まった場合、相手キャラは起き上がってから「怒り頂点ポーズ」を取れない。

幻十郎の要。
判定は、「滑り込みフレーム」が最大値に達するか、地上の相手の軸を通過した瞬間に発生する。
ご存じの通り、軸通過後に判定が発生した場合はめくり攻撃となり、相手は逆ガードする必要がある。

数値を見れば解るが、「牙」は裏から、「角」は表から当てると威力が上がる。
「牙」でめくり攻撃が仕掛けられる最大射程距離(左から順に小・中・大)


「燐」は威力・発生・隙は大中小で同じだが、相手の吹っ飛び方が変わり、大>中>小の順。
大の吹っ飛びであれば起き上がりに密着しやすく、もう一度三連殺による2択を仕掛けやすくなる。
「燐」の吹っ飛びの大きさ(左から順に小・中・大)

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実用的な組合わせ

三連殺は技自体が「牙」「角」「燐」の3種類、またそれぞれが大中小のボタンで3種類の性能を持つ。
この内、性能の面から「燐」については大以外使う必要がない。

よって「牙」と「角」の組合わせと、表裏二択の性能を単純に挙げていくと3×3×2×2=36パターンが考えられるが、実戦で役に立つ組合わせは

  1. 表小→小
  2. 裏中→小
  3. 裏中→大
  4. 裏大→小
  5. 裏大→大

の5パターンに絞られる(「燐」については全て「大」のため、省略)。

各技の繋ぎの猶予はヒット時の赤フラッシュが出てから1〜10F以内が確実に繋がる猶予時間であり、便宜上この間のキャンセル成功を「最速入力」と呼ぶ。
繋がると分かっていればタイミング的にはそれほどシビアではなく、練習すればかなりの確率で繋がるようになる。
が、繋がったかどうかを判断してから入力するには時間が足りないので、特に「牙」を仕掛ける状況の判断が重要。

この5パターンの中から、更に相手キャラによって繋がりやすさが変化する。
その一覧表を以下に示す。

相手キャラ別決まりやすさ一覧

キャラ
備考
小→小
中→小
中→大
大→小
大→大
右京
A
A
A
A
A
 
幻庵
A
A
A
A
A
空蝉
十兵衛
A
A
A
A
A
 
ナコルル
A
A
A
A
A
 
覇王丸
A
A
A
A
A
 
半蔵
A
A
A
A
A
空蝉
ガルフォード
B
A
A
A
A
空蝉
狂死郎
C
A
A
A
A
 
黒子
B
B
C
A
A
空蝉
アース
A
A
A
B
A
 
幻十郎
B
A
A
B
A
 
和狆
B
A
A
B
A
 
王虎
C
A
A
B
A
 
ズィーガー
C
A
A
B
A
 
チャムチャム
C
A
A
B
A
 
シャルロット
C
A
A
-
A
 


  • A:確実に「燐」まで繋がる。繋がらない時は入力ミス。
  • B:6〜7割「燐」まで繋がるが、ヒット状況によって入力が正確でも繋がらないこともある。
    「牙」から「角」への繋ぎが最速入力なら入る。
  • C:まず繋がらない。ヒット状況によって繋がることもある。最後の博打以外はやめたほうが良い。
  • -:繋がらない。別の組み合わせを検討するほうが良い。
  • 実用性の観点から、「大→小」「中→大」「中→小」の順でソート
  • 半蔵・幻庵・ガルフォード・黒子は空蝉技を持つため、確定しない。
    特に半蔵は、「燐」の振りかぶりを見てからでも地斬で返すことができる。
「大→大」は最速入力なら全キャラに対して確定する。
「牙」「角」共にめくりとなるためガードされにくく、また仮にガードされても「轢き逃げ」の形となるため、あまり痛い反撃を喰らわない。
ただし、軸を通過する瞬間のタイミングを取りにくい為、難易度は少々高い。


「大→小」は入力は簡単であるが、入りやすさが「B」のキャラに使うためには、「牙」→「角」の繋ぎを最速入力で遷移させなければならない。
しかし「大→小」の価値は「『牙がヒットしてから角を出すかどうか』を判断する時間を持てる」という点にあるので、最速入力で繋ぐのであれば「大→大」を使った方が良い。
ガードされると1.5倍のカウンターダメージが来ることを忘れないように。
また、シャルロットに対しては非常に限定された状況でないと入らない。


「中→小」「中→大」の2つは決まりやすいが、めくりとなる間合いが狭いのが難点。
またこちらも、「中→大」は両方めくり&轢き逃げとなる。


「小→小」は決めるチャンスがあまりなく、また決めるにはかなりの勇気が必要。
ダッシュ投げを止めた時など、相手が近距離で喰らった時に「燐」を振るのがよい。

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決まりやすさの差について

三連殺の「牙」「角」は相手ののけぞりが小のけぞりであるため、相手に無敵時間が発生しない。
このため、「燐」が決まるかどうかはキャンセルのタイミングよりも、むしろ「角」ヒット後の相手との離れ具合に大きく左右される。

覇王丸にはヒットする「燐」のフレームが…
のけぞりの大きいシャルロットには「届かない」

また同じ裏からの三連殺でも、中と大では「ヒット直後の滑り込み距離」が違う(大の方が大きい)ため、中→小の方が大→小よりも入りやすい。

中の「牙」を最速入力でキャンセルした瞬間。
幻十郎の体が半分ほどシャルロットと重なっている。
同じく、大の「牙」を最速入力でキャンセルした瞬間。
これだけ離れてしまう。
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画面端近辺での使用

三連殺は相手の背中が画面端に着くと「牙」「角」のめくりができず、また「燐」が繋がらなくなる。
そのため、仕掛ける際には相手の位置に注意すること。

組合わせ的に「裏→表→表」または「裏→裏→表」であることが多いため、基本的には

  1. 自分が追いつめている時は「裏→→表」
  2. 自分が追いつめられている時は「裏→→表」
と覚えておくと良い。
1.追いつめている時
このように、相手を画面端から掻き出す。
2.追いつめられている時
「牙」でめくりを仕掛けつつ、「角」で画面端に戻り、「燐」で相手を画面中央へ吹っ飛ばす。

また、三連殺は確かに相手の背中が画面端に着いているとめくりにならないが、逆を言うと
「ほんの少しでも画面端から離れていればめくりが可能」
ということでもある。



この状態で既にめくりが可能。
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花札無しキャンセル

三連殺は3種類の攻撃判定を持っているが、後半の2種、「幻十郎が刀を振り切った時」の部分に瞬間キャンセル(赤フラッシュが出る1F前。「最速入力」より早い)をかけると「牙」または「角」がヒットしても花札が出なくなり、「燐」に転倒効果が無くなる。

小「牙」の後半(7〜11フレーム)がヒットした時に「角」で瞬間キャンセル。
すると花札が出ない上に、「数えボイス」もでない。
その場合、仮に「燐」まで繋がっても相手が倒れない。 そのため、こんな技で反撃されてしまうことも。

ムービーで見たい
「花札無しキャンセル」は攻撃判定の後半がヒットした時のみ発生するため、「裏中→大」「裏大→大」の組合わせでは起こらない(裏回りの時は1種目が当たる)が、「小→小」「中→小」「大→小」を仕掛ける時は注意すること。

また、意図的にヒット確認からキャンセルを行うことにより回避することができるが、キャンセルを遅らせすぎて「燐」がそもそも間に合わなくならないようにすべし。

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頭部無敵

「牙」の滑り込み中は頭部無敵となり、覇王丸・右京・シャルロットの遠立ち中斬りや雷符をかわしながらの攻撃が可能。

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